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2019年11月20日(水)
NPOがオーガニック専門店 新規就農者の販路確保
消費者と交流促進 有機農産物、身近に 12月 笠間に

欧米を中心に世界では有機農業の生産や消費拡大が急速に進んでいる。2018年には有機食品市場規模が10兆円を超えた。イタリアやスペインなど先進国では環境保全の意識の高まりで取り組み面積の割合が10%超に。日本は0・5%にとどまるものの、新規就農者が有機…
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  • 出荷待つシクラメン 坂東総合高 12月1日一般販売


    県立坂東総合高校(坂東市逆井、大木直人校長)の生徒たちが丹精込めて育てたシクラメンが、出荷時期を迎えた。12月1日午前8時から午後3時まで、同校農場で市民らに一般販売する。

    シクラメンは贈答用に用いられることが多く、同校では、猿島農芸高校時代を含め40年以上栽培している。今年は、校内の農場に設置された温室4棟で21品種40色、1200鉢以上の栽培に取り組んできた。温室内では赤やピンク、白のかれんな花が出荷を待っている。

    栽培を指導した柳田悦男実習助手は「7月の日照不足で例年よりも少し開花が遅れ気味だが、12月1日ごろに開花のタイミングになるだろう」と笑顔を見せた。栽培を手掛けた生物資源系列2年の倉持亜彩さんは「初めてシクラメンを育てた。葉っぱを鉢の外に出すのが手間がかかり大変だった。つぼみもあるので長持ちさせてほしい」と話した。温度管理や水やりなどに気を付ければ5月のゴールデンウイークごろまで持つという。

    一般販売では、特殊色品種のルチアミックスや高級品種のエルフィンマーブルなどが安価に買えるとあって人気が高く、例年、多くの人でにぎわっている。(小室雅一)

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